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名作とは

名作というと、なんだかぱっとしなくて、話も小難しくて、休みの日に観てるのに、なんだか勉強しているような気分になるもの。

そんな印象があります。

文部省推薦作品っぽい、退屈そうなのが多いんですよね。でも、最近の新作を見尽くしたときなんかに観てみると、以外に掘り出し物があるかも…。

マリリンモンロー関連一覧(アマゾンドットコム

マリリン・モンロー・ダイヤモンド・アルバム [DVD]/マリリン・モンロー
モンローは大根ではないことが、収録された12本の全作品を観た方にはわかると思います。チャーミングでキュートで繊細で大胆な演技を観てあげて下さい。

マリリン・モンロー 最後の告白 [DVD]/マリリン・モンロー

MARILYN`S MAN -マリリンズ・マン- ~マリリン・モンローの真実~ 通常版 [DVD]/マリリン・モンロー

マリリン・モンロー コレクション1 [DVD]/マリリン・モンロー
ハリウッドを代表する映画スターとして「マリリン・モンロー」の名前は永遠に不滅だろう。演技の上手な俳優は多い。アカデミー主演女優賞を何度も受賞する有名女優もいる。しかし、今から100年を経ても名前が残る俳優は数少ないのではないだろうか?モンローはハリウッドが続く限り、名前が残る女優のNo1だろう。本名はノーマ・ジーン。家庭内暴力に苦しみ16歳で結婚、貧困や苦難を経験した少女が、モンローとなってハリウッド、全世界から脚光を浴びる。役者は役を演じるが、ノーマ・ジーンはマリリン・モンローそのものを演じていたのではないだろうか。それだけモンローはその存在自体にスター性があった。コレクション1にはモンローの初期の作品が収録されているが、初期の頃は如何に人気があっても周囲からはセクシーさだけを売りにする頭空○ぽの大根役者と中傷されていたが、実はそうしたイメージ像を作ったのもノーマ・ジーンの作戦だったのだと思う。実際、彼女は聡明で役に対するイメージ作りが上手だった。確かに芝居は上手ではなかったが、彼女の成功への情熱やエネルギー、そしてモンローの魅力が迸る作品群である。コレクション2からは演劇学校で演技を学び直し、演技派女優として開花するノーマ・ジーンの作品を観ることが出来る。1と2を続けて観ることで努力の大女優ノーマ・ジーンの生涯を垣間見ることが出来るだろう。

紳士は金髪がお好き [DVD] FRT-176/エリオット・リード/トミー・ヌーナン/マリリン・モンロー/チャールズ・コバーン/ジェーン・ラッセル
マリリンモンローのイメージにぴったりな役柄です。話もただの恋の鞘当てにとどまらず、ティアラを巡り一難あるコミカルな作品です。

お熱いのがお好き (特別編) [DVD]/マリリン・モンロー
1959年度アカデミー賞の衣装デザイン賞を受賞している作品なので、
女装したトニーとジャックの衣装が、本当に凝っていますよね〜。
当時、妊娠していたというマリリン・モンローの衣装は、
セクシーであるだけではなく、少しふっくらしたマリリンの体型そのものを、
より魅力的に見せています。
中でも、彼女が劇中で歌う「I Wanna Be Loved By You」の時の衣装が、
私は一番好きです(^o^)

でも、この映画の魅力は!何といっても、トニーとジャックの掛け合い。
ボケとツッコミがある漫才のように、絶妙なタイミングでセリフを言う間合いが
何とも言えず、楽しくて〜♪
マフィアから逃げる場面は、モノクロの映像ながらもスピード感たっぷり。

マリリン・モンローの歌声や衣装を見るだけでも
女っぷりが上がりそう。
おしゃれにこだわる女性なら、ぜひぜひ!見どころ満載の作品です。

マリリン・モンロー コレクション2  [DVD]/マリリン・モンロー
モンロー作品は永遠に不滅なので慌てて購入する必要もない。ボックス物は以前にも発売しているが、30%引きになっているのでファンはこの機に購入しても良いかも。アメリカのセックスシンボルの代表女優と言われたモンローが、演劇学校へと通い、一から演技を学び直して出演した映画が「バス停留所」。その前の作品「七年目の浮気」と比べても明らかにモンローは演技派女優になっている。遺作となった「荒馬と女」は夫がモンローの為に書いた脚本の映画化だったが興行的には大失敗だったが、ストーリーや場面には意味深さを感じる。これを最期に自殺とも暗殺とも言われる謎の死を遂げるマリリンモンローことノーマ・ジーン。急いで人生を駆け抜けた歴史的な大女優の記録がコレクション2で見ることが出来る。

七年目の浮気 (特別編) [DVD]/マリリン・モンロー
特典「未公開シーン 2.地下鉄」に「公開シーン」が誤って収録されています。つまり、この“未公開シーン”は本編に収録されている地下鉄のシーンと同じもので、“未公開シーン”ではありません。

初回生産からずっとこの状態です。おそらくは、製作段階でフィルムを取り間違えたのではないかと思いますが、もう何度目かの再販売なのですから、パッケージを替えるだけでなく、こうしたミスは訂正して頂きたく思います。

予算の関係からそれができないというのであれば、替えたパッケージに「特典映像についてのお詫び」をきちんと明記すべきです。それがメーカーとしての消費者に対する誠意ある態度なのではないでしょうか?

映画は満点ですが、上記の点で星2つマイナスです。

帰らざる河 [DVD]/ロバート・ミッチャム
きっちりと映画作りをする職人監督として名高いオットー・プレミンジャー監督作品です。プレミンジャー監督の作品はそのせいでしばしば淡白でクールな印象を持つ傾向がありますが、この『帰らざる河』もきわめて淡白に、そして計ったように手際よく物語りが進行していきます。

このフィルムの着眼点はなんといっても、しがない町の酒場のエンターテイナー、ケイを演じたマリリン・モンローの魅力につきるでしょう。スタンダードな西部劇でも彼女が画面に現れ、セクシーな歌声と妖艶なパフォーマンスを披露するだけで思わず画面に釘付けになってしまいます。せっかくなので、彼女が登場する場面をもっと思わせぶりに派手にするなどの演出上の工夫があってもよかったように思います。しかし、そこはモンロー、希代のセックスシンボルとしての貫禄を動じることなく示しきっています。ドラマの場面でもいささか人物描写の掘り下げ方が浅くはありますが、金銭的に豊かな暮らしへの欲求と、貧しくても温かな心の交流がある生活への渇望との間に揺れる女心をうまく表現しています。

ケイと運命的な出会いを果たす子連れの前科者マットにロバート・ミッチャム。ミッチャムといえば『狩人の夜』や『恐怖の岬』などのフィルム・ノワールで見せたキレたキャラクター作りに定評がありますが、本編で見せたタフで男らしいヒーローっぷりも捨てがたい彼の魅力です。ここではむろんモンローにいささか食われてしまっているものの、淡々と自分らしく仕事をこなしていて好感が持てます。モンロー演じるケイとのラブロマンスが定石どおりではありますが、あくまでもさわやかな扱いなので決して悪くありません。

“帰らざる河”での河下りは、合成場面を多用しながらも凡長になることなく一応のスペクタクルとしてうまく出来ています。ただ、それだけではストーリーに幅を持たせることができなかったからなのか、途中で与太者二人とマットが対立する場面を挿入させていますが、与太者がだらしないので意外とサスペンスが盛り上がりません。そのあたりが残念ではあります。

とはいうものの、都会のモンローにはない清楚で素朴な彼女の新しい魅力が堪能でき、プレミンジャー監督のきっちりとした演出で危なげないテンポが保たれ、恋や河下りという娯楽性もそつなく挿入されているあたり、案外と面白いウェスタンラブロマンスとして楽しめます。

ナイアガラ [DVD] FRT-179/ドン・ウィルソン/ケイシー・アダムス/マリリン・モンロー/ジーン・ピータース/ジョセフ・コットン
 ジョージ(ジョセフ・コットン)とローズ(マリリン・モンロー)はナイアガラ滝の近くのホテルに部屋をとっていた。ジョージは朝鮮戦争の後遺症で精神が不安定だった。ローズはそんな夫につめたい。彼女には若い愛人がいたのだった。そして愛人と共謀して夫を殺そうとする。情緒不安定な夫は自殺に見せかけるのに都合がよかった。
 セクシーなモンローは不貞の物語のヒロインにふさわしい。左右にお尻をふりながら歩くモンローウォークは男の眼をひきつけないではおかないだろう。この映画はモンローの魅力につきる。このとき27歳ではじめての本格的な主役だった。妖艶な眼差し、とろけるようなハスキーヴォイス、しなやかな曲線美は本作で開花したのだった。
 大瀑布も本作の流れに欠かせない要素でサスペンスを盛りあげている。ストーリーはありきたりかもしれないが、ナイアガラは現地で見るよりもある意味迫力を感じさせる。世紀のセックスシンボルの誕生の映画。

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